遊牧民のごとく各地をふらふら、しばらくはシドニー定住予定。

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夏の味覚。マンゴージャム

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マンゴージャムって召し上がったことはありますか?

実は、私はマンゴージャムって対数年前まで食べたことがなかったんです。

インド料理のチャツネなんかにマンゴーチャツネがあることを考えれば、ジャムにしておいしいことは間違いないのに気がつかずにこの年まできてしまいました。

 

マンゴージャムとの出会い

マンゴージャムとの突然の出会いは数年前に、オーストラリアに住んでいたころに、地元のフレッシュマーケットでマンゴーを大量に買ってきたときのことです。

赤ちゃんの顔くらいの大きさもある大きなマンゴーたちは冷蔵庫に入りきらずキッチンの戸棚で待機させていたんです。なんていたって暑さの厳しいオーストラリアです。案の定、マンゴーたちはあっという間に熟れてしまいこのまま放って置くともったいないことになってしまいそう・・・そこでジャムにしてみたんです。

熟した柔らかいマンゴーですから、皮だけむいて、種ごと圧力鍋に入れて一気に煮込んでしまいました。ブレンダーで攪拌して夫好みのなめらかなジャムに。後はお砂糖を加えてしっかり硬めに煮詰めていけば出来上がりです。

 

これが思ったよりもずっとおいしくて、泊まりに来ていた夫の娘もおいしいおいしいといって毎朝このマンゴージャムをたっぷり食べてくれました。だから、ついつい調子に乗ってたくさん作ってしまいました。彼女は自分の家に帰った後も、自分でマンゴージャムを作ってみたそうです。あとからメールで教えてくれました。なんだかかわいらしくてほんわかしてしまいました。

 

気がつくと我が家のサマージャムの定番になっていました。もちろん冷凍でいつでもマンゴーが手に入る便利なご時勢ですが、やはりおいしいものは時下の物と旬のものかなと思います。フィリピンやタイではそれこそ一年中マンゴーが食べられるでしょうし、オーストラリアもこういった国々からマンゴーを年中輸入しているので『一年中旬』といってしまえばそうなんでしょうけれど、やはり冬に買うマンゴーってお値段がそこそこしまうから、3,4個いっきにジャムにしてしまうのは気が引けてしまう・・・。おいしそうなマンゴーが店頭に並びだすと『そろそろあの時期が来たな』と思うわけです。

 

イギリスでマンゴージャムを作る

オーストラリアでは夏になれば大きさ形、色の異なるさまざまなマンゴーが市場に売られてマンゴーはとっても身近な存在でした。私の勝手な印象では、イギリスではマンゴーは高いに違いないというものでした。

ところが、先日、近所のテスコ(イギリスのメジャーなスーパー)でマンゴーがなんとひとつ45ペンス(=70円ほど)で売られていたんです。まだ緑色で硬くてあまりおいしそうではなかったのですが、とってもお安かったので三つかってきてジャムにしました。

まだそのまま食べるにしても、ジャムにするにもちょっと早いかなとは思いましたが、夫の娘が遊びに来てくれていたので、待ちきれずジャムにしてしまいました。マンゴージャムも市販されていますが、他のジャムにも言えることですが、家で作ったジャムは果物の味がちゃんとしておいしいですね。

 

 

マンゴーをエスニックに食べる

とろとろに熟れた甘いマンゴーも好きですが、個人的には熟れきっていないマンゴーのはごたえとかほのかな甘さとかも結構好きなんです。サラダなんかに入れるとさわやかでおいしい。

オーストアリアのシドニーのタイタウンでいただいた、マンゴーサラダみたいにコリアンダーとナンプラーを利かせたドレッシングに合わせたいところです。

レモングラスで一晩マリネしたチキンに添えたらおいしいかしら~なんてアイディアが広がります。

いつもとちがったレシピにチャレンジしたり、他の国の料理をヒュージョンさせたり・・・こんなふうにあれはどうかな?これはどうかな?ってレシピをイメージしている時間って好きです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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