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テレビの弊害について考えてみる(1)

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はじめに

~多種多様の考え方~

子育てをする中で人によっては自分の子供に市販のお菓子を与えないとか、タブレット型のおもちゃは与えないなどポリシーを持って取り組んでいられる方も多いと思います。

二歳までに語学、足し算と引き算、九九を暗記させるという教育熱心のお母さんもいるでしょう。また逆に、二歳まではとにかく自然の中で外遊びをさせたいというナチュラル思考のお母さんもいます。

友人と話したり本屋さんに立ち寄ったりして、育児に関する情報を探してみると、ほんとうにさまざまな考え方があるのだな~とつくづく感じます。

テレビに関しても、一日中つけっぱなしの人もいれば、観せたい教育テレビだけ録画して時間を決めて観せる人も。中にはテレビを観せたほうが子供の脳の発達にいいということを言う人もいます。私の友人にはテレビを二歳になるまで一切観せたくなかったため、テレビを捨てて『テレビなし生活』をはじめた人もいるくらい、子供の育て方は千差万別。

 

今日はそんな『子供とテレビ』について、私が思うことを自分の子供を観察して感じたことを書いていこうと思います。

 

 

テレビとの付き合い方

私自身のテレビに関するスタンスは、あえてポリシーと呼べることがあるとすれば、以下のような点に注意したくらいで特別なものではありませんでした。

  1. 一日中テレビはつけない
  2. 観るときしかつけない
  3. できるだけ一緒に観る
  4. 食事中はつけないつい

最近まではオーストラリアに住んでいたため、オーストラリアのABCが子供向けに放送しているABC Kidsという子供向けチャンネルの子供の年齢にあった番組を選んで観せるようにしていました。

個人的にはあまりテレビを観せたくなかったのですが、長女は特にテレビが大好きで『テレビが観たい』と騒がれて仕方なくつけてしまうこともあったり、また食事の準備などで手を離せないときにテレビをみせてその場をしのいだり、自分のちょっとした休憩時間にテレビを活用することもしばしばありました。

また、次女が産れてからはテレビを観せる機会が以前よりも増してしまったこともあり、もちろん数時間観せっぱなしと言うわけではなかったけれど、テレビに見入って笑ったり歌ったり、話したりと『テレビとの世界』に浸っている娘を見ながら、なんとなくこのままではよくないな~と感じていました。。

 

テレビの影響

もちろんテレビで観たことをあとで表現して歌ったり、絵に描いたりしますが、テレビを観てる最中はただ座っているだけ。キャラクターの癖のある話し方や、乱暴はしぐさなどもテレビを見て真似したり、ちょっと生意気な格好をしたがったり(かわいい程度ですが)親としてはうれしくない部分もありました。

それに、テレビってとても受動的な遊び方なんですよね。クラフトやお絵かきや外遊びと違って人との関わりや何かをアウトプットして表現する遊びとまったく違うんです。

こうやって普通にテレビを子どもの生活に取り入れることしてきたわけですが、なんとなくですがテレビって子供にとってもあまりよくないもののような気もしていたんです。子どもがテレビのみいているときの表情もまさに『眼が釘付け』という状態でそれも好ましいと感じていませんでした。

それでも活動的な長女を静かにさせるためにDVDを含めてテレビのお世話になっていたんです。

 

テレビの弊害について考えてみる(2)につづく

 

 

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