遊牧民のごとく各地をふらふら、しばらくはシドニー定住予定。

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日常生活 独り言

市民の力。市民の一人という自覚

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オーストラリアでもイギリスでもそうですが、よくドアをノックしてあけてみると、宗教団体へのお誘いですとか、動物保護活動などの団体や学校などの募金活動だったりすることがよくあります。

 

先日も、お昼前のへんな時間にドアをノックされたので、あけてみると案の定知らない女性が立っていました。

 

やっぱり、何かのお誘いかと思ったら、今回はどうやら違うよう。

 

彼女の話によると、近所の図書館がローカルカウンシル(地元政府)の決定で来年を目処に閉鎖されてしまうとのこと。

 

この田舎町では資金繰りが厳しいのでしょうが、やはり地元民や子どもたちの活動の場でもあるため、地元の多くの人が閉鎖してほしくないとのこと。

 

なので、図書館の閉鎖に反対に賛成ならばその声を挙げてほしいとのこと。

 

 

このフォームを提出すればいいといってくださいました。

 

 

 

オーストラリアでも公園前の道路の交通量が多いから、歩道橋の設置をカウンシルに訴える署名を集めていたり、市民の声を市民の手で地元政府に届ける活動が盛んだなと感じました。ここイギリスの同じですね。

名前、住所、連絡先、署名の記載が求められるので、もしそれが違った形で利用されたら怖いなと思って躊躇してしまうことも少なくはありませんが、今回のように提出先(今回は図書館)やフォームがきちんとしていると安心できます。

 

私自身はまだ地元のこの図書館を利用していませんが、オーストラリアでは毎週2-3回はお世話になっていたので、このようによく利用している人がいると思うと、資金繰りが苦しくても何とか残してほしいなと感じます。

 

日本もそうですが、地方では公共施設を最新の状態に維持する維持費の確保が大変なのでしょう。

その分、政治と市民の距離がいい意味で近くて、市民の声が市政に届きやすく、自分はここに住む一人の市民であることを意識させられることが多いです。

 

 

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